
vray for C4Dの最新版バージョン1.2.6が先日リリースされました^^!
1.2.5から1.2.6へのバージョンアップですのでもちろんフリー。
たったx.x.1のバージョンアップとしてはナカナカの内容です。
CINEMA4Dの次期バージョンR13に対応。
今まではC4Dバージョンアップのたびに待つことのの多かったVrayですが
今回ははじめから使えるようです。
proxy2
proxyが新しくなりました。
C4Dのレンダーインスタンス機能がそのまま使えるようになり
ビュー表示も速くなりました。
今までのvrmeshを読み込んだり
タグを使った方法も引き続き使えます。
Fast&Fur!プラグイン統合
絨毯や芝生を実ポリゴンで生成するプラグイン「Fast&Fur!」が
vray for C4Dに統合されました。
C4DのHair機能と比較しますと
Hair・・・・キャラクターの毛髪を整えたり。。と高機能だが実ポリゴン化でのレンダリングが重い印象。
Fast&Fur!・・・・毛の調整はHairに劣るが、実ポリゴンでのレンダリングが速い印象。
また、C4DのHair機能を使うにはStudio(一番高いグレード)を買うしか有りませんでしたが
用途にもよりますが、もっと安いグレード+Vrayで毛が扱えるのも魅力だと思います。
GIプリセットの充実
GIプリセットがまたまた増えました。
どっかのプロダクション使用のプリセットや
オブジェクトアニメーション用プリセット、
Point and shoot modesという万能プリセット??
などなど。。
シーンによって最適値は様々なはずなので
過信はしないほうがいいかもですが
マシンスペックが高ければ結構いけちゃうかもしれませんね。。
GI multiplier per object
オブジェクトごとにGIクォリティーを変えられるようになりました。
↑のプリセットよりもコッチの方が有用なきがします。。
オブジェクトにVray Compositing タグをつけ、
属性の「Misc Properties」内で制御するようです。
1.2.6の主だった新機能はこんなものかと思います。
今後は
1.3でマルチパスレンダリング
1.5でDR(ディストリビュートレンダリング)
を改良&サポートするそうです。
個人的に待ち望んでますRT(リアルタイムレンダリング)はいつになるやら・・・。
C4DのR13と今後のVray for C4Dの組み合わせは非常に楽しみです^^