Vray Dirt test
- 2011年 6月 21日
- カテゴリー : VRAYforC4D
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「Vray Dirt」のテストです^^
まぁ、アンビエントオクルージョンなのですが
C4D標準のものと違い、グレースケールで形状を制御出来たり
XYZ各軸方向を制御できたりと高機能です。
今回のテストではノイズシェーダーで雨だれっぽい形状で
主にY軸下方向にオクルージョンを作成してみました。
細かいところにこだわらなければ
テクスチャ描かずにちょっとリアルになりました^^(接地感アップ!)
VrayDirtはVrayマテリアルで設定します。
まずはカベ&床に使用したRC打ち放しのマテリアルです。
Diffuseレイヤーの下の方の「Use VRayDirt」をチェックします。
↓↓
するとDiffuseレイヤーの内容がガラっと変わります。
↓↓

「Unoccluded Color」に通常のDiffuseテクスチャを。
「Occluded Color」に暗くしたDiffuseテクスチャ。
「TextureMap」にオクルージョンの形状を制御するグレイスケールを。
(今回は縦に引き伸ばしたノイズシェーダを使用)
「Bias(XYZ)」で方向を制御。
といった具合です。
次に左のコンクリート立方体のマテリアルです。
↓↓

ほとんど打ち放しマテリアルと同です。
通常オクルージョンっていうと凹部分に陰影が出来ますが
今回は雨だれっぽく見せるために凸部分(特に上部)から垂らす感じにしたいので
「Invert Normal(法線反転)」にチェック入れます。
これで凸部に陰影が出来、なんとなく雨だれっぽくなります。
以上、VrayDirtテストでした~^^
どうなんでしょう・・こういった汚しって上手にテクスチャを描くのが一番だとはおもいますが
こういうマテリアルをストックしておけば比較的お手軽に使えていいかなぁと思います。





こんにちは。
VraydirtはVer1.1のときから欲しかった機能で僕もよく使います。
でも、radiusとfalloffでダートの幅とグラデーション幅を自在に操れると期待してたのですが、falloffの値ってradiusの値の無効化程度の効果しか現れませんよね。(私のだけでしょうか。。。)
max版扱ったことないのでわからないのですが、これが標準仕様だと思うと残念です。
J.O.K.E.Rさん、ども~^^
radiusの値を高めに設定して
falloffの値をいくつか試してみました。
値によりダート幅が一応変わりますが
自在にというほどではないですね。。
他のツールで属性マネージャによく出てくる
曲線で制御できるようになると
自由度増しますかね。
私は今回ほぼ初めてこのVrayDirt使ってみましたので
深いところまで理解しきれていませんが
テクスチャと方向を制御できるので
それだけで喜んでました~^^
はじめまして。
VrayC4D1.255とVrayMAX1.5のユーザーです。
VrayDirtは方向性も持てていいですよね。
VrayC4Dのマテリアルのレイヤーな感じがMAXとだいぶ違う気がしますが、なれるとC4Dのほうが使いやすそうですね。
ところで、一つ質問したいことがありまして書き込ませていただきます。
VrayC4Dなんですが、オブジェクトバッファーが作る事が出来なくて困っております。
●VrayコンポジットタグでIDを与え、
●VrayBridgeの「マルチパス」でRenderIDオブジェクトバッファにチェックを入れ、
●C4Dのレンダー設定の「保存」のマルチパス画像を32bitにし、
●C4Dのレンダー設定の「マルチパス」RGBA・特殊効果・オブジェクトバッファを作っています。
多分あっていると思うのですが、これで作る事が出来ません。
あと、レンダーID と オブジェクトID の違いって何なのでしょうか?
もしもよろしければ、教えていただくことは出来ますか?
よろしくお願いします。
tokugawaさん、ども~^^
はじめまして!
コメントありがとうございます。
まず、objectIDとRenderIDの違いは私もさっぱりです。。
次に出力についてですが
tokugawaさんの仰る手順であっていると思います。
私もやってみましたが出力できませんでした。。。
試しに同じ方法でR11.5では出力できました。
どうもR12では現Vrayではダメみたいです。。
次バージョンで、マルチパスについては改善予定だそうです。
ただ、R11.5で出力できたオブジェクトバッファーでも
AAがかかっておらず、現状ではナカナカ使えるものでは
ありません。
違う方法として私がやっているのは
MaterialIDです。AutoIDというフリープラグイン(このブログのC4D pluginカテゴリ内で紹介してます。)との
併用でマテリアルごとのマスクをつくるのに役立ちます。
もうひとつの方法はC4D通常のオブジェクトバッファを
ARで別レンダリングです。
レンダリング回数が増えますが静止画用途でしたら
ライト全offにすればそれほど時間かからないと思います。
参考になると良いのですが。。。
では~^^
T_ABEさま
丁寧にありがとうございます。
やはりだめでしたか。
検索等をしてもなかなかVrayC4Dの情報が出てきませんね。
通常のオブジェクトバッファで書き出してみます。
本当にありがとうございました。