「Vray Dirt」のテストです^^

まぁ、アンビエントオクルージョンなのですが
C4D標準のものと違い、グレースケールで形状を制御出来たり
XYZ各軸方向を制御できたりと高機能です。

今回のテストではノイズシェーダーで雨だれっぽい形状で
主にY軸下方向にオクルージョンを作成してみました。

まずはVrayDirt無しの時↓↓
vray_dirt_OFF

有だと↓↓
vray_dirt_ON

細かいところにこだわらなければ
テクスチャ描かずにちょっとリアルになりました^^(接地感アップ!)

VrayDirtはVrayマテリアルで設定します。
まずはカベ&床に使用したRC打ち放しのマテリアルです。
Diffuseレイヤーの下の方の「Use VRayDirt」をチェックします。
↓↓

vray_dirt_001

するとDiffuseレイヤーの内容がガラっと変わります。
↓↓
vray_dirt_002

「Unoccluded Color」に通常のDiffuseテクスチャを。
「Occluded Color」に暗くしたDiffuseテクスチャ。
「TextureMap」にオクルージョンの形状を制御するグレイスケールを。
(今回は縦に引き伸ばしたノイズシェーダを使用)
「Bias(XYZ)」で方向を制御。
といった具合です。

次に左のコンクリート立方体のマテリアルです。
↓↓
vray_dirt_003
ほとんど打ち放しマテリアルと同です。
通常オクルージョンっていうと凹部分に陰影が出来ますが
今回は雨だれっぽく見せるために凸部分(特に上部)から垂らす感じにしたいので
「Invert Normal(法線反転)」にチェック入れます。
これで凸部に陰影が出来、なんとなく雨だれっぽくなります。

以上、VrayDirtテストでした~^^
どうなんでしょう・・こういった汚しって上手にテクスチャを描くのが一番だとはおもいますが
こういうマテリアルをストックしておけば比較的お手軽に使えていいかなぁと思います。

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