今回から何枚かレンダリングします~^^
1枚目
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k100d_057
カメラ雑誌を参考にしつつ、グリグリ回してみてこの構図にしました。
こういったプロダクト系は
カメラ設定を望遠気味にした方がカッコいいですね^^
ちなみに今回は焦点距離130にセット。

シーン設定は下の図のような感じです。
背景には板ポリをセットし
グラデーションマテリアルを貼りつけてます。
で、「VrayCompositing」タグで
見えるだけ~にしてます。
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k100d_058
カメラ設定についてですが、スタジオ撮影の本などを見てみますと
プロダクト系はなるべく被写界深度を深くして
全てにピントが合うように、f値を上げて撮影するようですね。
(意図的に浅くしてボカス場合ももちろんありますが・・・。)
なので、今回はF-Stopを22としました。
がしかし・・vrayの場合DOFをONにしない限りボケはでないので
意味がありませんでした・・・。失礼しました。

今回のライティングは「HDR Light Studio」で作成したHDRIのみです。
「HDR Light Studio」を起動するとこんな感じです。
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k100d_059
なんせ使うの初めてなので、ひとまずこのままHDRIを書き出して
CINEMA 4Dに読み込んでみます。
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k100d_060
球体に貼りつけるとこんな感じになりました。
+Z方向が赤軸・-X方向が白軸・-Z方向が緑軸・+X方向が青軸・・・。

このガイドを踏まえつつ、テストレンダリングを繰り返しながら
ライトを配置し大きさ・色・明るさを決めていきます。
で、こうなりました^^
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テストレンダリングの際「HDR Light Studio」から書き出したHDRIは
さっきの球体ではなく
vray設定の「Environment」タブに読み込みます。
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ここで注意したいこと。
ARでレンダリングする時も同じだと思うのですが
読み込んだHDRIの明るさが
HDR Light Studioのものと明らかに違います。。
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なるべく同じになるように、シェーダーの属性で露出&ガンマを調整
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k100d_063

HDR Light Studioの感想~
今回はガイドラインをアタリにしてライト位置を調整しましたが、
ほかにもガイドオブジェクトが幾つかあり、
これらを使いこなせればライト位置をHDRI上で
細かく制御できるような気がします。